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番号
ssi001
資料名
柴又八幡神社の古墳石室  
資料名(よみ)
しばまたはちまんじんじゃのこふんせきしつ
法量
(内のり)長軸300 短軸80 高さ50 (cm)
解説
 昭和40年(1965)の社殿改築の際、今の社殿を中心として前方後円墳があることがわかり、殿裏手の石組は、遺体を安置する石室であることが判明しました。古墳の周りには溝が掘られ、円筒埴輪や人物や馬などの形象埴輪がめぐらされていたことがわかりました。出土した遺物は、埴輪のほか直刀・馬具・須恵器などがあり、出土遺物から古墳時代後期(6世紀後半)に構築されたものと考えられます。平成14年(2002)、この古墳の周りにはりめぐらされていた溝からは人物埴輪 通称「寅さん埴輪」(東京都指定有形文化財)が出土しました。