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第107回星の講演会 流星群の予報研究とは?

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天文
写真:プラネタリウムのスクリーンに映し出された解説用の映像

流星群の予報研究の進展について、最新の研究結果を交えて紹介します。

《講師からのメッセージ》
流星群と言えば、天気予報で紹介される程なじみのある天文現象です。しかし、かつて「予報は無理だ」とさえ思える事象もありました。一方で、近年では詳細な予報も可能となり、準備を整えて観測に臨めるようになってきました。では、一体どのように流星群の予報研究は進展したのでしょうか。最新の研究成果をまじえてご紹介します。

この講座はかつしか区民大学単位認定講座です。

日時

令和2年2月22日(土曜日)午後7時~午後8時30分

会場

葛飾区 郷土と天文の博物館 プラネタリウム

講師/出演

佐藤 幹哉(さとう・みきや)氏(日本流星研究会)

地図(会場)
対象

小学生以上の方(小学生は保護者同伴)

費用
200円
定員
140人(お申込み多数の場合は抽選)
申込方法
電子申請  往復はがき
はがき記入内容

参加者全員の住所/氏名/年齢/電話番号と「星の講演会2月」を書いてお申し込み下さい。

申込先
【電子申請】申込期間は終了しました

【往復はがき】

〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
葛飾区 郷土と天文の博物館

申込期間は終了しました

申込締切
2020年2月7日(金曜日) (必着)
お問い合わせ

葛飾区 郷土と天文の博物館
電話:03-3838-1101

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電子申請についてのご案内」ページをご覧ください。

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