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天体写真

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金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化

1994年4月から1997年12月まで、ほぼ同じ条件で金星の撮影を行いました。内合の頃は細く大きく、外合の頃は丸く小さく見えることがわかります。 葛飾区郷土と天文の博物館の25cm屈折クーデ式望遠鏡で撮影
金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化
資料ID 107806
資料名1 金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化
分類 天文

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