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開館までの歩み

開館までの歩みの表
昭和55年 2月 葛飾区基本計画に郷土資料館の建設が盛り込まれる。
昭和56年 1月 葛飾区文化財専門委員会に郷土資料館の建設を諮問する。
昭和56年 8月 葛飾区文化財専門委員会から郷土資料館の建設が答申される。
昭和57年 4月 郷土資料館設置準備委員会発足(昭和58年3月まで)
昭和58年 2月 葛飾区実施計画にプラネタリウムの建設、郷土資料館の基本設計・実施設計が盛り込まれる。
昭和58年 7月 建設用地の取得。
昭和59年 5月 プラネタリウム・郷土資料館資料調査始まる。
昭和61年 2月 葛飾区第2次基本計画にプラネタリウム・郷土資料館の建設が引き継がれる。
昭和61年 5月 プラネタリウム・郷土資料館建設検討委員会発足。
昭和62年 1月 検討委員会より「基本的あり方」が報告される。
昭和62年 7月 展示基本計画、建築基本計画を委託。
昭和62年 10月 プラネタリウムの機種を選定する。
昭和63年 3月 展示基本計画、建築基本計画が完了。
昭和63年 5月 展示実施設計、建築実施設計を委託。
平成元年 3月 展示実施設計、建築実施設計が完了。
平成元年 6月 建築工事開始。展示・プラネタリウム・望遠鏡製作委託。
平成2年 4月 愛称名の募集開始
平成2年 10月 正式名称を「葛飾区郷土と天文の博物館」とする。愛称名が「ドームかつしか」に決まる。定礎式。
平成3年 2月 建物本体工事竣工
平成3年 3月 東京都葛飾区郷土と天文の博物館条例制定
平成3年 6月 東京都葛飾区郷土と天文の博物館条例施行規則制定
平成3年 7月17日 開館記念式典
平成3年 7月20日 一般公開

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