デジタルアーカイブ

天体写真

分類を選ぶ

さらに、キーワードを指定する

※複数のキーワードを入力する場合は、「浮世絵 はなぶしょう」のように、間にスペースを入力してください。

太陽の吸収線(ナトリウムのD線)

中央付近にある2本の黒い線が、ナトリウム原子による吸収線ので、左からD2、D1と呼ばれます。吸収線の波長はそれぞれ588.997nm、 589.594nmです。 葛飾区郷土と天文の博物館の口径30cm太陽望遠鏡で捉えた白色光を高分散分光器で分光。
太陽の吸収線(ナトリウムのD線)
資料ID 107910
資料名1 太陽の吸収線(ナトリウムのD線)
分類 天文

ページ先頭へ戻る