イベント

第108回星の講演会 2022年、ふたたび月へ ~ついに、ついに、月へのチャレンジが始動する~

要申込み募集終了

天文
写真:プラネタリウムのスクリーンに映し出された講演会のタイトル

月探査計画の最新情報を、わかりやすくお話しします。

★★ 当日参加受付は中止します ★★
事前申し込み締め切り後、定員に余裕があったため、先着で当日参加を受け付ける旨のご案内をしていましたが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、当日参加受付は中止することになりました。
当日参加をご予定されていた方には、残念なお知らせとなり申し訳ありません。またの参加をお待ちしています。

講師からのメッセージ

2022年、いよいよ新世代の月探査が動き出します。
アメリカ合衆国が提唱して日本も参加している有人月探査計画「アルテミス計画」や、日本の民間月面超小型ローバー「YAOKI(ヤオキ)」、同じく日本の民間月面探査機「HAKUTO-R(ハクト‐アール)」。日本で、そして世界で動き出した月探査の大きな潮流をご紹介し、私たちの向き合い方を考えます。

※新型コロナウィルス感染防止策をとって実施します。
※状況により中止する場合があります。

この講座はかつしか区民大学単位認定講座です。

日時

令和4年1月29日(土曜日)午後7時~午後8時30分

会場

葛飾区 郷土と天文の博物館 プラネタリウム

講師/出演

寺薗 淳也(てらぞの・じゅんや)氏(合同会社ムーン・アンド・プラネッツ/元・JAXA広報部)

地図(会場)
対象

小学生以上の方(小学生は保護者同伴)

費用
200円
定員
64人(お申込み多数の場合は抽選)
申込方法
電子申請  往復はがき
はがき記入内容

参加者全員の住所/氏名/年齢/電話番号と「星の講演会1月」を書いてお申し込み下さい。

申込先
【電子申請】

【往復はがき】

〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
葛飾区 郷土と天文の博物館

申込期間は終了しました

申込締切
令和4年1月14日(金曜日) (必着)
お問い合わせ

葛飾区 郷土と天文の博物館
電話:03-3838-1101

電子申請ができない・わからない時

電子申請についてのご案内」ページをご覧ください。

ページ先頭へ戻る