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第124回星の講演会 太陽の謎に挑む:地上から/宇宙からの観測モンチャレポイント付与対象

要申込み募集中

天文
写真:プラネタリウムのスクリーンに映し出された講演会のタイトル

現在、プラネタリウムデジタルシステム更新工事中のため、博物館1階講堂で行います。
今回は、夜空に輝く星、恒星のひとつで私たちに一番身近な太陽について、太陽観測研究の意義や次期太陽観測衛星の計画など最前線の話題を、PLANET-Cプロジェクトリーダーの原先生をお迎えして解説いただきます。

(講師からのメッセージ)
 太陽は夜空を彩る多くの星々と同様に、自ら輝く恒星の一つです。地球から最も近い恒星であることから、天文学者は太陽をさまざまな手法で詳細に観測してきました。この講演では、これまでの太陽観測からどのようなことが分かってきたのか、そして今後どのような観測をしたいと研究者は考えているのか、進行中の計画も紹介しながらお話したいと思います。

この講座はかつしか区民大学単位認定講座です。

日時

令和7年9月6日(土曜日)午後7時~8時30分

会場

葛飾区郷土と天文の博物館(葛飾区白鳥3-25-1)講堂
京成本線お花茶屋駅徒歩8分

講師/出演

原 弘久(はら・ひろひさ)氏
(国立天文台 SOLAR-Cプロジェクト 教授)

地図(会場)

対象

小学生以上の方(小学生は保護者同伴)※講演内容は大人向けです

費用
200円
定員
100人(お申込み多数の場合は抽選)
申込方法
電子申請  往復はがき
はがき記入内容

参加者全員の住所/氏名(フリガナ)/年齢/電話番号と「星の講演会9月」を書いてお申し込みください。

申込先

【電子申請】
電子申請申込みページに行く

【電子申請】
電子申請申込みページに行く

【往復はがき】

〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
葛飾区 郷土と天文の博物館

申込締切
令和7年8月22日(金曜日) (必着)
お問い合わせ

葛飾区 郷土と天文の博物館
電話:03-3838-1101

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電子申請についてのご案内」ページをご覧ください。

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