展示
企画展「かつしかとスポーツ」
写真左上から:水元小学校運動会(大正14年~昭和初期)/運動会でのダンス(大正13年度)/本奥戸橋での寒中水泳大会(昭和30年代〜40年代)/東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーの練習(1964年)
会期:令和8年2月14日(土曜日)から3月22日(日曜日)まで
この企画展は秩父宮記念スポーツ博物館(独立行政法人日本スポーツ振興センター)との共催により開催します。
葛飾区では、あらゆる年代の区民がスポーツに親しみ、日常生活に運動習慣を取り入れることができる環境づくりを推進しています。
「かつしかとスポーツ」の歴史に関連したこの企画展では、区内各所において近世より盛んだった「草相撲」の歴史をはじめ、昭和39年(1964)の東京オリンピック、令和3年(2021)の東京2020大会、さらに区内を縦断した聖火リレーに関する資料などを展示します。あわせて、これらの出来事を当時の人びとの生活の記録と重ね合わせ、「かつしかとスポーツ」が形づくる光景を多面的にお伝えします。
また会場では、秩父宮記念スポーツ博物館所蔵のボールも展示します。サッカーボールの公式球がどのように変遷したのかをご覧いただくとともに、さまざまな競技ボールに触れられる体験展示もご用意しています。
なお、にこわ新小岩では「『キャプテン翼』と11人のエピソード展」が行われます。こちらも併せてぜひご覧ください。
※開館時間などの詳細は最下部にある基本情報をご覧ください。
記念ステッカー(配布終了)
ご来場の方には、ギョギョシくんがサッカーをしている絵柄の記念ステッカーを配布します。(無くなり次第終了)→無くなったため、配布を終了しました。
展示構成
- スポーツ前夜~生活の中の運動文化
近代スポーツ競技が日本に普及する以前の身体運動文化という視点から葛飾区の歴史を探ります。 - スポーツをめぐる風景~運動会から競技スポーツへ
第二次世界大戦前から今日まで、葛飾区の街並みが大きく変わりました。かつてみられた「スポーツの場」の光景を振り返ります。 - オリンピック開催!~そのとき葛飾のくらしは
昭和39年(1964)にアジアで初めて開かれた東京オリンピックは葛飾の人々のくらしにも少なからず影響を与えました。華やかな大会の開催の背景にあった当時の葛飾の暮らしを振り返ります。 - 『キャプテン翼』とかつしか
葛飾区出身の漫画家、高橋陽一氏の代表作『キャプテン翼』の刊行と日本のサッカー史を振り返ります。 - サッカーボールはどう変わった?
サッカーボールのデザインや形状がどう変化したのかを展示します。 - 様々な競技のボールをさわってみよう
いろいろな競技のボールにさわることができます。
<特別展示>旧国立競技場のトラック(1階 階段脇)
現在の国立競技場の前の「国立霞ヶ丘競技場陸上競技場」は、昭和32年(1958)に完成し、オリンピックパラリンピックはもちろん、様々なスポーツ大会において親しまれました。
東京オリンピックパラリンピック2020の開催に向けて新国立競技場を建設するために平成26年(2014)に解体された「トラック」の一部が特別に展示されます。
<関連展示>(2階 郷土展示室-昭和30年代広場に隣接のスペース )
展示予定資料から
基本情報
| 会場 |
葛飾区郷土と天文の博物館 |
|---|---|
| 会期 |
令和8年2月14日(土曜日)から3月22日(日曜日) |
| 開館時間 |
午前9時から午後5時まで、祝日以外の金曜日・土曜日は午前9時から午後9時まで |
| 休館日 |
月曜日(祝日は開館)、第2・第4火曜日(祝日は開館し翌日休館) |
| 入館料 |
大人100円、小・中学生50円、幼児無料(土曜日は中学生以下無料) |
| 観覧料 |
無料 |





