プラネタリウム

シンフォニー・オブ・ユニバース 第6番 宇宙のふたつの顔

光と闇の宇宙に響きわたる妙(たえ)なる調べ。

シンフォニー・オブ・ユニバース 第6番 宇宙のふたつの顔

クラシックの名曲と、プラネタリウムが奏でる壮大なシンフォニー。
時に優しく、時に力強く。星たちが奏でる旋律に耳を傾けてみましょう。

登場するクラシックの名曲たち

  • ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
  • ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 第3楽章「夜想曲」
  • マーラー:交響曲第5番 第4楽章
  • ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
  • シベリウス:交響曲第2番 第4楽章 ほか
第一楽章「星空のふたつの顔」

春の星空には
東京からみることができない違った顔があります。

  • ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 第3楽章「夜想曲」
第二楽章「月のふたつの顔」

静かに輝く月には
地球から見えないもう一つの顔があります。

  • マーラー:交響曲第5番 第4楽章
第三楽章「太陽系のふたつの顔」

私たちの太陽系には
地球からは想像できないふたつの顔があります。

  • ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
第四楽章「宇宙のふたつの顔」

無数の星たちが輝く銀河系、そして宇宙には
もうひとつの顔が隠れています。

  • シベリウス:交響曲第2番 第4楽章

予告編

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